長田愛美さんからエッセイと小説の投稿をいただきました。
彼女は今年3月に長野県屋代南高校を卒業し、新たな一歩を踏み出しました。在学中は文芸部に所属し、全国読書体験記コンクールでは優良賞を受賞しました。副賞として本５０冊が与えられ、全ては学校の図書館 に寄付されました。
高校生活ではファンタジーや青春をテーマにした小説を20本ほど書きました。「なかなか筋がいい」と先生から高く評価され、エッセイにも一度だけ挑戦をしました。自分の考えを伝えられるエッセイは小説と違っ た楽しみがあったと振り返ります。
卒業後はいろんな世界を見て学び、そして夢は小説家です。そんな彼女の高校生活思い出の作品をぜひお読みください。

ありがとう！先生！！