わい
わいがや倶楽部

ドイツ人女性僧侶 高津慧心ドロテーさんの
豊樂庵だより

滴水道場を建てる

豊樂庵に寄り添うように、少し小高くなった場所に建設中の「滴水道場」。
2017年、豊樂庵では約19回のリトリートが行われましたが、もっとスペースが必要でした。ヨガやアートなどさまざまな活動をするために、「滴水道場」をつくることを決めました。こだわりの詰まったここは、建設過程にもたのしみがいっぱいです。土壁づくりも、みんなで手伝います。


第十回

完成まであとすこし。

ようやく足場が取れ、滴水道場の姿が現れました!
そして入口は、有り合わせの石で組んで、大変なパズルでした…。

玄関上にある月の窓は、中二階くらいの場所になります。そこから屋根裏につづく階段にも古材を使いました。

屋根裏、最上階はこんな様子です。
下が透けてみえるのでちょっと怖いですが、たくさんの光を取り入れるための工夫がされています。

職人さんが手すりを取り付けてくれています。
とんかちやのみを使い細かな調整をしていますが、その様子はとても素晴らしいです。

このコケシもどこかで使おうかなと思ってますし、古材もまだまだたくさんあります。
これから内装が進み、6月にオープニングを迎える予定です。あとすこし!楽しみです!!

次回につづく。